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選んじゃいけないウェディングソング

いよいよ秋の婚礼シーズンに入ります。

テレビやラジオのマスメディアでは6月のジューンブライドばかりを特集しますが、9月~11月の秋のシーズンは涼やかな気候でジューンブライドに負けていません・・・ってか、秋の方が人気高くない?とも思えます。

ホテルシーサイド江戸川でも秋婚礼のお客様との打ち合わせが進んでおります(=^・^=)

衣装、料理、テーブルコーディネート、引き出物、etc、etc、(@_@)

新郎新婦様にとっては大変ながらも楽しい作業であって欲しいです(^ω^)

そんな色々決めましょうの中のひとつ、披露宴のBGMについて、今回は書かさせて頂きます。

題して、選んじゃいけないウェディングソング(”_”)

『The End of the World』スキーター・デイヴィス

end of the world 1

1962年12月に発売され、世界中で大ヒット!翌1963年3月にはビルボードチャート2位になったそうです。

ものすご~く素敵なメロディで彼女の歌声も素晴らしい名曲です。

大ヒットの翌年1964年には早くもブレンダ・リーというシンガーがカバーしています。

end of the world 3

で、何故にこの名曲がウェディングソングに不向きなのかといいますと。

この歌は親しい人と死別したときの気持ちを歌ったのだそうですよ(T_T)

end of the world 4

↑↑↑の歌詞を和訳すると

『なぜ鳥たちはまだ歌い続けているの?

なぜ星は空で輝いているの

知らないのね これが世界の終わりだってこと

世界は終わってしまったの あなたが「さよなら」を告げた時』

ちょっと聞くと失恋の歌の様ですが、作詞者は14歳の時に父親の死に際してこの詞を書いたらしいです。

それが、何故か日本語タイトル(邦題)で『この世の果てまで』となっております。

ブレンダ・リーのカバーでの時の邦題も『この世の果てに』

この邦題と素晴らしいメロディーによって、この世の果てまであなたと一緒・・・的な解釈をされて・・・

某ウェディングソングCDにも選ばれてしまった悲劇の名曲に・・・(-_-;)

確かに『この世の終わり』とか『世界の終わり』とかの邦題ではヒット曲にならないだろうし、邦題を考えた方々からしてみれば結婚披露宴で使われるなんて考えてもいなかったでしょうから・・ね。

J-POPでも失恋ソングやそうでなくても歌詞に「切れる」「別れる」等の言葉が入っている曲は披露宴BGMとしてはNGとされています。

披露宴のBGM選び。洋楽のお好きな方々、要注意ですよ(*^-^*)

 

 

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