スタッフブログ

「幸せについて本気出して考えてみた」奥田耕大

痩せたはずなのに痩せた気がしません、どーも、奥田です。

おかしい、体重計、うそ、つかない。

 

 

 

先日、関わっていた舞台が無事終わりました。

来ていただいた方々に楽しんでいただけたようで何よりです。

まさかボクシングをやることになるとは思っていませんでした。

熱い役に選ばれるのは本当に嬉しいことです。

舞台についての話はまた後日。

 

あと、見に来てくれたみなさんが口々にこう言います。

「その衣装、私服なの?」

すみません、赤い服ばかり持っていて。

 image

 

さてさて、話は変わりまして、今日はなんの日か。

そう、3.11、東日本大震災の起こった日です。

僕は赤坂見附で大学の卒業祝賀パーティに出席するところで被災しました。

外を歩いていたので、揺れている実感がわかず、目が回ったのかと思いました。

その後、公演の関係ですぐアメリカへ出発してしまったので、悲惨な状況を見たのは、アメリカに行ってからでした。

食堂の小さなテレビで見て、近いはずなのに遠く感じて、なんだかヤキモキしたのを覚えています。

ニューヨークの街中で、いきなり知らない人に「大丈夫?」なんて声をかけられたり。

とにかく、向こうでもその話題でもちきりでした。

 

このことについて僕は、いつも判断に迷うことがあります。

悲しみ、痛みを忘れた方がいいのか、忘れない方がいいのか、ということです。

身近な人が亡くなった時も同様のことを思います。

そして僕はあえて、忘れるという選択肢をとるのです。

なぜなら、忘れられた時、本当の意味で乗り越えたと言えるのではないかと思うからです。

無理して忘れることはありません、ただ、努力せずして忘れることが大事な気がするのです。

記憶でなく、記録として見ることができた時が、一歩先へ進めた時なのではないでしょうか。

どんなに悲しくても、どんなに痛くても、僕らは前を向き続けなければいけないのですから。

 

 

あともうひとつ、今日に関して。

これは完全に余談なんですが、僕の誕生日です。笑

25歳ともなると、どんどん実感が湧かなくなってきますね。

一人で部屋にいると、尚更。

今日の朝、たくさんの人たちからお祝いのメッセージで気づきました。

ありがとうございます。

 

この一年、成長できたのでしょうか。

昔の自分が思っていたよりも、案外子供のまま歳だけ重ねているような気がしてなりません。

最初のブログ記事でもお話しした通り、描いた未来の自分と今の自分には、どこか齟齬があるのでしょう。

形は違っても、当時描いた自分より、バカで元気なヒーローであることを願います。

「がっかりしたかい?小僧の僕」

なんてね。

 

 

 

いつまでも小僧なままな気がするのは、見て見ぬ振り。笑

ではでは、ごきげんよう。

@kosokoso_okdi

コメントを残す

次のHTML タグと属性が使えます: <a href="" title=""> <abbr title=""> <acronym title=""> <b> <blockquote cite=""> <cite> <code> <del datetime=""> <em> <i> <q cite=""> <strike> <strong>

post date*

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)