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「七畳半人話体系」奥田耕大

毎度どーもです、奥田です。
Facebookでのシェア、Twitterでのリツイート、大変恐縮でございます。
暖かい気持ちになります。
こんな駄文をたくさんの方々に読んでいただけて、感無量です。
ご期待に沿えるよう、筆を(キーボードを?)がんばって走らせます。
自分の考え、思いが、一人でも多くの人の目に触れることが、僕はものすごくうれしいです。
今までの奥田を知っている方々、はたまた先週初めて知った方々、そして今日初めて知った方々、一体何人の方々に読んでいただいたのでしょう。
それぞれに捉え方は違うと思います。
それでは今回は、そんな”自分”の話なんかをひとつ。
自分ってなんでしょう。
自分を表現する、自分らしく、ってなんでしょう。
自分って他の人から見てどんな人間なんでしょう。
わがまま?小心者?楽天家?天才?はたまた天災?笑
生活していて、僕は常にそんなことを考えます。
そして考えているうちに、よくわからなくなってきます。
答え合わせがないから、正解がいつまで経っても見えてこない。
このテストの責任者はどこか。
奥田はブログの中の一人称がコロコロ変わります。
これは、今の自分がどんな感情なのかを表すひとつの手段だと考えているからです。
「僕、ラーメンが食べたい」
「俺、ラーメンが食べたい」
例えばこの二つを見ると、相手側に与えるイメージは異なるはずです。
一人称はその人の人となりや今の感情をわかりやすくしてくれます。
文字に起こすと尚更それがわかります。
なぜなら、それしか情報がないからです。
限られた情報量の中で、そうやって自分を表現しようとしているわけです。
決してミスではございません。
…ミスではございません。
ミスじゃないんだからねっ!(必死)
対して役者は、声色、表情、立ち振る舞い、言葉など、五感全てを通して役を表現します。
怒ったり笑ったり、医者だったりショップスタッフだったり。
常にあらゆる要素を用いて形を変えています。
それってすごいなーって、みなさん思うのではないでしょうか。
僕も先輩方や活躍されている役者さんを見ると、そう思います。
でもそれは役者じゃなくたって、普段生活していればみんながやっていることなのではないかと思うのです。
先生といる時の自分、家族といる時の自分、友達といる時の自分、恋人といる時の自分、そして、一人でいる時の自分。
大小あれど、全て違うと思います。
違わないと思うそこのあなた、空気が読めないとか、傍若無人とか、無礼とか言われませんか?
言われない限り、様々な周りの環境によって、自分の形は違うはずです。
別に打算とか、猫を被るとかそういう意味ではなくて。
僕はここに芝居の、ひいては役を演じることの原点があると思います。
役者は様々な役を演じますが、もしそれがどんなに役者本人とかけ離れた役であっても、それは絶対的に役者本人の中から生み出されるもので、それは役者本人なのです。
自分を形成している要素の引き出しの中から、その役にあった要素を引き出し、増幅したりしているのです。
引き出しにないものはできません。
無い袖は振れないのです。
だからこそ我々役者は、もっと外に出ていろんな経験をしなくてはいけないのでしょう。
がんばれ、脱・引きこもり、奥田!
しかし、ここで問題です。
なぜ役者じゃない人たちも、そんな七面倒なことをしているのでしょう。
気にせず好きに生きたらいいじゃないですか。
やりたいことやって、言いたいこと言えばいいじゃないですか。
なーんて、そうはなりませんよね。
それは、語弊が生まれるかもしれませんが、相対している人間に求められている”自分”になりたいからなのだと思います。
好きな人の前ではかっこよくありたいでしょう、年下の前では頼りになりたいでしょう、友達とは笑い合いたいでしょう。
僕のこの文章は、ほとんど素に近いものがありますが。笑
人のあり方は、周囲の人によって簡単に変わります。
そうなってあげたい、そうしてあげたいという愛情から、そんな行動になるのだと、僕は思っています。
ここだけの話、これを古来から日本では「気遣い」と呼ぶらしいです。笑
かといって考えすぎると、自爆してしまうのです。
過ぎたるは及ばざるが如し、です。
無理して合わせることもまた、過ぎたるは及ばざるが如し、ですね。
僕は考えすぎて頭パッパラパー状態になることがしょっちゅうあります。
500%過ぎたる派です。
ダメな例です、あしからず。笑
その点から言うと、生きている全ての人たちは、役者なのかもしれませんね。
職業が役者じゃなくたって、普通に生活しているだけで、毎日いろんな人と話しているだけで舞台に立っているなんて、毎日が少しだけおもしろくなりませんか?
いろんな”自分”がいる、でもどの”自分”も迷うことなく”自分”で、それぞれに魅力がある。
しかもそれが愛情からくる”自分”だなんて、とっても魅力的じゃないですか。
はてさて、今日の”あなた”は、今僕の目の前にいる”あなた”は、どんなあなたですか?
ではでは、ごきげんよう。
追記。
冒頭の話で出ましたが、奥田Twitterやってます。
@kosokoso_okdi
良かったらフォローしてみてください。
ここで書いていることとは比べものにならないほどくだらないこと、呟いてます。
ではでは今度こそ、ごきげんよう。

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